2026年10月09日

こんにちは.看護師のたらこです!✨
「肺炎球菌ワクチン」って聞いたことはあるけど、いつ打てばいいの?何のために打つの(・・?
そんな方も多いのではないでしょうか?
今回は、65歳を迎える方にぜひ知っておいていただきたい「肺炎球菌ワクチン」についてのお話しを、
できるだけわかりやすくお伝えしたいと思います🌸
そもそも肺炎球菌ってどんな菌??
肺炎球菌は、実は私たちの鼻やのどの奥に普段から存在することがある細菌です。
「じゃあずっと悪い菌がついてるの??」🦠🦠
と思うかもしれませんが、そういうわけではありません。
健康な時には問題を起こさなくても、年齢を重ねたり、免疫力が低下することで急に悪さをすることがあるんです❕❕
肺炎だけでなく、髄膜炎や敗血症などの重い感染症を引き起こすこともあります💦💦
「まだまだ元気!」でも、65歳は一つの節目です
「私はまだ元気だから肺炎なんてならない◎」そう思っている方も多いと思います🌼
しかし、感染症への抵抗力は年齢とともに少しずつ変化し、低下していきます。
高血圧や糖尿病、心臓・呼吸器の病気などがある方は、肺炎が重症化するリスクにも注意が必要です🏥💛
だからこそ、「元気な今のうちに、できる予防はしておく」ことが大切です
65歳になったら「ワクチンのタイミング」をチェック💉
肺炎球菌ワクチンの定期接種は、基本的に65歳の方が対象です。
そして、ここが大事です☝
65歳の定期接種には、65歳の誕生日から66歳の誕生日までという接種期間があります!
「65歳になったしそのうちでいいか~」と油断していると、あっという間に1年経ってしまいます💦💦
誕生日を迎えたら、「そういえばワクチンの時期かも・・!」と思い出してください🍰✨
※60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器の機能障害や、HIVによる免疫機能障害など、一定の基礎疾患がある方も対象となります。
2026年4月からワクチンが変わりました✨
これまで成人の定期接種では「ニューモバックス」が使用されていましたが、
2026年4月からは「プレベナー」が定期接種のワクチンとして使用されることになりました😊✨
「名前が変わっただけでは?」と思うかもしれませんが、ワクチンの種類や仕組みにも違いがあります!
従来のニューモバックスが23種類の血清型カバーするのに対し、プレベナー20は20種類の血清型をカバーします💛
「23種類より20種類の方が少ないのでは?」と思うかもしれません。
プレベナー20は、免疫の「記憶」を作りやすい結合型ワクチンで、より長期的な予防効果が期待されています✨
ワクチンは「未来の自分」への備え💛
肺炎って「かかったら薬を飲めばいいんじゃない?」と思いがちですが、
高齢になってからの肺炎は、入院や体力低下のきっかけとなり、その後の生活に大きく影響することがあります💦
だからこそ、元気に動ける今のうちに、できる予防をしておくことが大切です!
「私もそろそろ対象かな?」
「ワクチンって受けたほうがいいの?」
そんなちょっとした疑問でも大丈夫です✨
気になる方は、お気軽にご相談ください😊🌷