2026年7月24日

毎日暑い日が続いていますね。
夏になると心配なのが「熱中症」です。
熱中症は炎天下だけでなく、室内でも起こることがあります。特に、ご高齢の方や小さなお子さまは、のどの渇きを感じにくく、気付かないうちに熱中症になってしまうこともあるため注意が必要です。
今回は、ご家庭で今日からできる熱中症対策をご紹介します☀️
🌡️こんな症状は熱中症のサイン
熱中症になると、次のような症状が現れることがあります。
・めまい、たちくらみ
・頭痛
・吐き気
・体のだるさ
・大量の汗、または汗がでない
・筋肉のけいれん(足がつるなど)
このような症状があれば、涼しい場所へ移動し、水分と塩分を補給しましょう。
💧熱中症を予防するために
熱中症予防で大切なのは、のどが渇く前にこまめに水分を補給することです。
またたくさん汗をかいたときは、水分だけでなく塩分も一緒に補給しましょう。
外出時は次のような対策もおすすめです。
・帽子や日傘を活用する
・エアコンを我慢せず適切に使用する
・長時間暑い場所で過ごさない
・無理をせず、こまめに休憩をとる
🥤ご家庭で作れる補水ドリンク(1ℓ)

・水 1ℓ(500mlペットボトル2本分)
・砂糖 大さじ4(ペットボトルキャップ約8杯)
・塩 小さじ1/2(ペットボトルキャップ約半分)
・お好みでレモン果汁少量
よく混ぜるだけで完成です。
※この補水ドリンクは、日常の熱中症予防や汗を多くかいた際の水分補給にオススメです。
✪市販の経口補水液(OS-1)の代わりとして、脱水症状の治療目的には使用できません。
🚑こんなときは早めに医療機関へ
次のような症状がある場合は、熱中症が重症化している可能性があります。
・水分が飲めない
・大量の汗、意識がぼんやりしている
・呼びかけへの反応がおかしい
・高い熱が続くが汗がでない

このような場合は、無理をせず早めに医療機関を受診しましょう。
🌻最後に
「まだ大丈夫」と思っていても、熱中症は突然おこることがあります。
暑い季節を元気に過ごすためにも、こまめな水分補給と適切な室温管理を心がけましょう。
気になる症状やご心配なことがありましたら、お気軽に当院までご相談ください。

この記事を書いた人:ジェイズ・ハート総合クリニック看護師🍓
急性期病院や在宅医療、訪問看護での経験を活かし、地域の皆さまに役立つ医療・健康情報をわかりやすくお届けします。それでは、次回の更新をお楽しみ🎵